講師Profile

小林眞咲恵

小林眞咲惠(Masae Kobayashi)

インド中央政府ヨーガ指導者国家資格認定ヨーガ講師/PMA認定ピラティス・インストラクター/米国NLP協会認定マスタープラクティショナー/食養コンサルタント/健康経営アドバイザーなど、10種類以上のライセンスをもつ健康の専門家。

■職歴・経歴

神戸出身。大学卒業後、パナソニック・グループ、大手外資系企業の役員秘書として約12年務める中、多くの企業人がメンタル系疾患、ストレス関連疾患を抱えていることに気づく。役員秘書としての視点から、「同じ過酷な状況下」にあってもそれを「ストレス」に「感じる人」と「感じない人」がいる。また「病気」に「なる人」と「ならない人」がいる。その『違いは何か?』を追求し、それが現在のビジネスの現場で活かす「ヨーガ」と「食」を掛け合わせた『BizYoga+』を生み出す大きなきっかけとなる。

■背景・活動歴

サイドワークで、現代医学で難病とされているクライアントの食養コンサルティングを始めるが、病気は体を改善しても心のゆがみが治らない限り、人は幸せになれないことを痛感。そんな中、精神世界を深めるヨーガ療法と出会うが、同時期に、恩師とも呼べる元上司(企業役員)が突然亡くなる。失意のどん底にいたが、かつて彼女が遺言のように残してくれた「ヨーガの普及活動」をこの時、強く決意。某企業でヨーガ療法のパイロット試験を実施した結果、生活習慣病やストレス関連疾患、メンタル疾患が改善したという多くの喜びの声が届いた。のべ100名が参加(非健常者20症例)。医療ではできないヨーガ療法士だからこそできる習慣化の分野だと国際医療福祉大学 岡孝和医師からも太鼓判を押される。その後、経営者をはじめ、クリニックの院長や医療従事者への手厚い個人セッションに意欲を注ぐ。また芸能人やタレントを対象としたイベントでもヨーガセラピーを実施した経験あり。しかしながら、働く人にこそ必要であることを改めて実感。人々が忘れかけている原点に立ち返り、医療機関と徹底的に共同研究された「ヨーガセラピー」を秘書として培ってきた視点からも企業人の生活習慣にフォーカスし、ビジネスの現場で使える『Biz yoga+(「ヨーガ」×「食」)』 を世に広め、人々の健康の礎を築きたい。少しでも人々に心身の健康を身近に感じてもらいたいという強い願いをこめてYouTubeで「健康情報」を届け続け、現在9,000名の登録者を獲得。
2020年1月経済産業省主催、第六期LED関西女性起業家応援プロジェクト(リンク)、応募者数200名の中から10名のファイナリストに選出され、現在、アンバサダーとしても活動。
LED関西 動画公開

■実 績

・ 肥満、高血圧、糖尿病などの生活習慣病
・ 月経困難症や不妊症などの婦人科系疾患
・ 喘息、アトピーなどのアレルギー疾患
・ うつやパニック障害等のメンタル疾患
・ 現代医学で難病といわれるバセドウ病、乳癌術後のケア

■資 格

・ インド中央政府ヨーガ指導者国家資格 認定levelⅡ Yoga Teacher
・ 一般社団法人 日本ヨーガ療法学会 認定ヨーガ療法士
・ 健康経営アドバイザー
・ 食養コンサルタント
・ 野菜ソムリエ
・ 望診法指導士
・ 料理講師
・ メンタルケア専門心理士
・ 米国NLP協会認定マスタープラクティショナー
・ PMA認定ピラティス・インストラクター
・ マタニティヨガ・インストラクター
・ キッズヨガ・インストラクター
・ アロマセラピー・アドバイザー
・ 着付士 師範

※2020年4月21日LED関西が日刊工業新聞に掲載されました

LED関西記事
米澤紗智江

米澤 紗智江 Sachie Yonezawa
・臨床心理士
・公認心理師
・日本ヨーガ療法学会 認定ヨーガ療法士

【所属】
・黒川内科 心理士
・メリアクリニック 心理士
・関西国際大学 非常勤講師
・羽衣学園 スクールカウンセラー
・ヨーガ療法士会大阪 評議員
・山崎こころとからだ研究会 Ram-Ram’s Lab(ラムラム・ラボ)主催

【略歴】
2004年くらしき作陽大学音楽学部卒業。大学では音楽療法を専攻し、その後、音楽療法士(日本音楽療法学会認定)として総合病院にて常勤。勤務中、医療におけるスピリチュアリティや、自己存在に関して支えとなる思想を求めていた際にヨーガと出会い、その智慧の深遠さに魅了される。
2006年より日本ヨーガ・ニケタン木村慧心氏に師事し、伝統的修行体系であるラージャ・ヨーガを学び始める。2008年にインド・マナリにて聖名拝受。同時にヨーガクラス・ラムラムを設立、ヨーガ療法士としての活動を開始する。
2011年より鎌田穣氏(東洋大学客員教授、臨床心理士)に師事し、アドラー心理学を中心とした心理カウンセリングの各種技法を学び始める。また、ヨーガが人間に及ぼす心理的効果を探求するべく、心理学の勉強を開始。2014年放送大学 心理と教育コース卒業、2016年兵庫教育大学大学院 学校教育研究科 臨床心理学コース修了。
2016年より心理療法士としての活動をスタート。現在は主に心療内科において、心理カウンセリング及びヨーガ療法の技法を用いて、心身一如・心身相関の観点からアプローチを実施する傍ら、一般向けにセルフケアのためのヨーガ療法クラスを開講している。

<専門分野>
・心身症(パニック障害、摂食障害、過敏性腸症候群、気管支喘息、緊張性頭痛など)
・うつ病、強迫性障害、更年期障害、心理的なものからくる冷え・痛み・不快感など
・ストレスマネジメント、セルフケア、健康促進、予防(一次~三次)
・対人関係・親子関係・自己存在・生きづらさなどに関連した悩み事

【所属学会】
日本心身医学会
日本心療内科学会
日本ヨーガ療法学会

【研修など】
・日本EMDR学会 EMDRトレーニング(weekend1,2)、ベーシック・コンサルテーション 修了
・日本TFT協会 専門家養成講座 アルゴリズムレベル・トレーニング 修了
・Trauma Center at JRI Clinical Applications of trauma Sensitive Yoga(ボストン・トラウマセンター トラウマ・センシティブ・ヨーガ研修)修了
・ケララアーユルヴェーダアカデミー(インド政府認定) アーユルヴェーダ・トレーニングコース修了
・日本マタニティ・ヨーガ協会 マタニティ・ヨーガ指導者養成ベーシックコース 修了
・アドラーギルド アドラー心理学基礎講座理論編・応用編 修了
・アドラーギルド アドラー心理学にもとづく教育学習プログラムPassage 修了
・神戸SFA研究会 ソリューション・フォーカスト・アプローチ初級研修会 修了
・神経性過食症に対する認知行動療法(CBT-E)研修会 修了

【これまでの活動】
2018.10.25 聖泉大学看護学部 「リラクセーション看護論:セルフケアと看護に活かすヨーガ療法の理論と実際」特別講師
2018.9.2  第 24回日本ホリスティックナーシング研究会(JHNA)ワークショップ「ヨーガでみつめる心と身体」講師
2018.3.17. 「常識のカベ~いのちに基づいた医療と健康」ゲストスピーカー
2018.1.20. 「常識のカベ~いのちが輝く生き方とは?~」ゲストスピーカー
2017.9.1. 「常識のカベ~ヨーガでみつめる身体と心の関係~」ゲストスピーカー
2017.7.1. 日本ヨーガ・ニケタン主催 ヨーガ療法士向け専門講座「摂食障害・ヨーガ・セラピー」講師
2017.6.14. 鎮守の森コミュニティ研究所 主催 鎮守の森ヨーガ・セラピー 講師
2017.3.11. メリアクリニック主催 健康フェスタ「からだとこころのヨーガ療法ワークショップ」講師
2017.2.21. ヨーガ療法士のためのマタニティ・ヨーガ講座 講師(心理学担当)
2015.4.5. プロジェクトいのち 第27回定例会「ヨーガにおける人間存在の理解」講師
2014.9.15. プロジェクトいのち 第5回夏季合宿 目覚めのヨーガ 講師
2013.7.21. プロジェクトいのち 第4回夏季合宿 目覚めのヨーガ 講師
2013.3.4. ふうや内観研修所主催 ヨーガ療法ワークショップ「ヨーガ療法における認知行動療法的側面」講師
2012.3.23. ふうや内観研修所主催 ヨーガ療法ワークショップ「摂食障害とヨーガ療法」講師
2011.2.26. 浜松ヨーガ療法研究所シャンティ主催 内観体験ワークショップ講師
2010.10.11. ふうや内観研修所主催 ヨーガ療法ワークショップ「こころとからだへの気づき」講師
2010.6.26.~27.池亀はるみ氏個展「Ram-Ram INDIA」(岡山市)にて、ヨーガワークショップ開催
2010.3.5. 新須磨病院(神戸市)にて院内研修会「ストレスマネジメントに役立つヨーガ療法」
2009.6.27. 有料老人ホーム (大阪府堺市) にて音楽療法講座

【学術論文】
S. Yonezawa, T. Oka, T. Arimura, T. Matsushita, Y Tominaga, Relationship between the risk for eating disorders and alexisomia in Japanese university students: BioPsychoSocial Medicine (under review).
米澤紗智江:<身>の医療における‟こころ”と‟からだ”への気づき.女性心身医学 23(3):193-196, 2019.
米澤紗智江:ヨーガにおける人間存在からみた摂食障害と身体性-身体感覚からの考察:<身>の医療研究会 2:3-8, 2016.
米澤紗智江,鎌田穣,黒川順夫:摂食障害回復後に心身の不一致感を呈した一事例~心身両面におけるヨーガ療法の意識化技法がもたらした心理的効果~.心身医学 56:157-164, 2016(症例報告)
米澤紗智江,鎌田穣 :摂食障害に対するヨーガ療法によるアプローチの試み.<身>の医療研究会 1:24-30,2015
米澤紗智江,鎌田穣,黒川順夫:心療内科における摂食障害専門ヨーガ療法グループの試み.日本心療内科学会誌 19:7-13,2015 (総説)

【学会発表(筆頭演者のみ)】
2019.5.12 <身>の医療研究会 第5回研究交流会(大阪)シンポジスト
シンポジウム:失体感をめぐって「ヨーガ療法からみた失体感と摂食障害」
2019.4.19~20. 第17回日本ヨーガ療法学会研究総会(広島)
「心療内科におけるパニック障害を呈する患者へのヨーガ療法指導報告」
2018.8.4~5. 第47回日本女性心身医学会(大阪)シンポジスト
シンポジウム:「身」の視点からみた女性心身医学〜こころとからだといのちの統合を目指して〜
<身>の医療における“こころ”と“からだ”への気づき − 心理士の立場から −
2017.10.21~22. 第27回人体科学会(東京)
「“気”の理解・体得がセルフケア能力の向上に寄与した一事例~その過程及び臨床的意義について~」
2017.6.16~17. 第58回日本心身医学会総会(札幌)
「大学生における摂食障害傾向と失体感症との関連性についての検討」
2015.11.28~29. 第25回人体科学会(埼玉)
「東洋的心理療法の特徴と臨床への応用―心理臨床においてヨーガを適用する試みから見えてくるもの―」
2015.8.1~2. 第4回エビデンスに基づく統合医療研究会in大阪
「摂食障害に対するヨーガ療法の可能性と今後の課題~過去に報告された介入事例のレビュー調査より~」
2015.7.20~21.<身>の医療研究会第2回研究交流会in京都(シンポジウム「摂食障害と<身>の医療」)
「ヨーガにおける人間存在からみた摂食障害とその身体性」
2015.6.26~27. 第56回日本心身医学会総会in東京
「摂食障害専門ヨーガ療法グループの試み~身体感覚の意識化がもたらす心的変化について~」
2015.5.8~10. 第13回日本ヨーガ療法学会研究総会in神戸
「摂食障害に対するヨーガ療法の可能性と今後の課題~過去に報告された介入事例のレビュー調査より~」
2014.8.22~23. 16th Congress of Asian College of Psychosomatic Medicine (ACPM)
TRIAL OF A YOGA THERAPY GROUP SPECIALIZING IN EATING DISORDER
2014.7.20~21. 〈身〉の医療研究会 第1回研究交流会
「摂食障害回復後の心身の不一致感に対しヨーガ療法技法による身体感覚の意識化が奏功した一事例」
2014.7.5~6. 第12回日本ヨーガ療法学会研究総会in岐阜
「神経性大食症に対するヨーガ療法の奏功機序に関する一考察」
2014.6.6~7. 第55回日本心身医学会総会in千葉
「摂食障害専門ヨーガ療法グループの試み~身体感覚の意識化がもたらす心的変化について~」
2013.12.7~8. 第18回日本心療内科学会総会・学術大会in名古屋
「摂食障害に特化したヨーガ療法グループの試み」
2013.11.2.~3. 第17回日本摂食障害学会・学術集会in神戸
「神経性大食症の症状再燃に対する心理療法としてのヨーガ療法の適用」
2013.6.26~27 第54回日本心身医学会総会in横浜
「心理療法としてのヨーガ療法が奏功した神経性大食症の事例報告」
2013.6.21~23 第36回日本内観学会(和歌山大会)
「認定ヨーガ療法士における内観面接の有効性を考える」
2013.4.19~20 第11回日本ヨーガ療法学会研究総会in宮崎
「地域コミュニティにおけるヨーガ療法 第2報」
2012.12.8~9 第17会日本統合医療学会(大阪大会)
「ヨーガ療法グループにおけるテーマ付瞑想法(ヴェーダ瞑想)の導入により著効が生じた腰痛を抱える実習者の症例報告」
2010.7.3. 第8回日本ヨーガ療法学会研究総会in金沢
「地域コミュニティにおけるヨーガ療法」
2009.4.25. 第7回日本ヨーガ療法学会研究総会in沖縄
「摂食障害に対するヨーガ療法」