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ひょんなことから、世界中のヨーガ療法に関する英語論文
(システマティック・レビュー)の日本語抄録を
作成してほしいという依頼。

なんと…私の師匠の一人である木村慧心先生からのご依頼でした。
沢山のお弟子さんがいる中でなぜ、私だったのか??
不思議なご縁ですよね。

ヨーガでは「応諾(おうだく)」という言葉がありますが、
「受け入れる」という意味で、とにかく「Yes!」といって
目の前にあることをただただ淡々とやってみる。

まさにその実践でした。

そうしていると不思議と脳がフロー状態(ゾーン)に入って
こういうことなのか!というのが全体像が見えてくる瞬間があります。

今回担当したのは「喘息」に関する論文です。
喘息は、世界中で約3億人が罹患している一般的な慢性炎症性疾患です。
ホリスティックセラピーとして、ヨガには喘息患者の心身の悩みを和らげる可能性があり、
その人気は世界的に広がっています。
ヨガの実践の効果を評価するために多くの臨床試験が実施されていますが、
まだまだ日本はこういった臨床研究が遅れているのも事実です。

今回、私が引き受けたのは、単にヨガがいいですよといった表面上のことは言いたくなく、
より現実的なエビデンスに乗っ取った科学的なレベルで、
本当に必要とされる人に届いてほしいという想いからです。

ヨーガはビジネスやスポーツ、そしてその人それぞれの
生活スタイルに合わせて日常のあらゆる場面で
知恵として使えるものなのです。

作成した抄録はこれからドクターのレビューへと回ります。

つづく…(^人^)

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